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歯周病 歯周病菌

歯周病 歯周病菌

歯周病菌とは、その名のとおり歯周病の菌です。歯周病菌は体の全身に影響を及ぼし、特に心臓疾患に要注意といわれています。

歯周病菌のほとんどはグラム陰性桿菌とスピロヘータで、通常は睡眠状態にあるのですが、何らかの原因で血中に入り込むと病原性が強くなり悪さをします。

たいていの場合は免疫系統の働きで大事には至りませんが、体の免疫が弱っているときや病気によって常時弱っている場合などには、感染度合いが増すので注意が必要です。

特に中高年になると歯周ポケットが深くなってきます。歯周病菌が血液に流れ込みやすくなり、感染の度合いが増してきます。

研究により、心筋梗塞や動脈硬化で歯周病に罹患している割合が多いことがわかっています。

歯周病は、P.g 菌(Porphyromonas gingivalis)などの細菌が発症の原因、また症状の進行に強く関与していると言われています。

これらの菌は嫌気性菌と言われ、空気に触れると死んでしまうため、今まで細菌検査が困難でしたが、最近では菌のDNA(遺伝子)を増幅して調べるPCR法により鑑定が可能になりました。

PCR法による細菌検査では、多くの歯周病菌の中でも、最も悪さをする5菌種の有無とその数を調べます。

心臓疾患と因果関係の深い菌や、若いうちから歯周病を進行させる菌がある場合は、急速に進行し、30歳台にして歯槽骨まで失ってしまうことも多いので、積極的な歯周治療が必要になってきます。

歯周病は歯の病気ではなく、歯肉(歯ぐき)、歯根膜、歯槽骨(あごの骨)など、歯を支えている歯周組織の病気です。

歯周病は細菌によって引き起こされる感染症です。ちょっとしたすり傷や風邪のように自然に治ることは絶対になく、治療しなければ確実に悪くなります。

口のなかには数百種類・数千億個の細菌がいるといわれていますが、歯周病菌もその仲間。

歯垢を絶好のすみかにしてどんどん増えていきます。歯周病は、まず歯肉が炎症を起こす歯肉炎から始まります。

歯肉に炎症が起きてはれると、歯と歯肉との間の溝(歯肉溝)が深くなります。

これを歯周ポケットといいます。歯周ポケットには歯垢がたまりやすく、かつ取り除きにくくなります。

また、歯周ポケットの奥には酸素が届きにくいので、酸素を嫌う性質を持つ歯周病菌が繁殖しやすくなります。

歯肉炎をほうっておくと炎症がセメント質や歯根膜まで広がり、歯周炎と呼ばれる段階になります。

さらに進行すると炎症は歯槽骨にまで達し、骨が溶けていきます。そして、ついには土台を失った歯が抜け落ちてしまうのです。

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